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2010/09/30

ジャック・メスリーヌ Part 1 ノワール編

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製作年:2008年
製作国:フランス
監 督:ジャン=フランソワ・リシェ

フランスの暗い影を残すアルジェリア戦争。“社会の敵No.1”と呼ばれた伝説のギャングの壮絶な人生。エスカレートしていく刹那的人生。

全編合わせると4時間を超える大作だが、実在したフランスの犯罪王ジャック・メスリーヌの半生を描いて見飽きることがない。様々な側面を描くことで、彼の抱える複雑さ、矛盾した感情がよく表現されていて、そこに物語としての面白さがあった。

スペイン女性ソフィア(エレナ・アナヤ)と恋に落ちたメスリーヌ(ヴァンサン・カッセル)。彼にも更生しようとした時期もあったが、長続きしない。妻を殴り飛ばして悪の道に戻っていく場面が印象深い。

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