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2010/01/07

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

製作年:2008年
製作国:日本
監 督:塚本連平

どうも肝心のイタズラ戦争が面白くない。スピード違反を邪魔したり、落とし穴を掘ったり、SM雑誌を駐在所に置いたりと、実際に起こったことをベースにしているとはいえ、あまりにたわいない。最後の花火大会のエピソードも作り過ぎで感動まで届かなかった。こんなもので、熱くなる駐在さん(佐々木蔵之介)もどうかと思う。

せっかく、栃木県烏山を舞台にしているので、もっと地元の訛り言葉を使って欲しかったが、主人公ママチャリを演じる市原隼人はいつも通りのキャラクターで変わり映えしない。それが彼の良さかもしれないが、役柄の幅が出てこないであろう。とはいえ、彼を始め、石田卓也や冨浦智嗣らはなかなかの存在感。役者の輝きで映画を持たせていたと思う。

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