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2009/11/24

きみがぼくを見つけた日

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製作年:2009年
製作国:アメリカ
監 督:ロベルト・シュヴェンケ

タイムトラベルができると言えば、誰もが羨む特殊能力であろうが、それも自分の意思で行きたい時代が選べることができればという条件付きである。本作品のヘンリー(エリック・バナ)のように、何の前触れもなく、突然に過去や未来へ飛ばされてしまい、しかも、着いた先では真っ裸ということであれば、誰もその能力を望む者はいない。治療不能の奇病と言ってもよく、ヘンリーの苦悩は続く。

だが、その能力があってこそ、クレア(レイチェル・マクアダムス)と出会い、結ばれることになったのだ。その力を賢く利用することさえあった。特殊能力は神からの授かりものであり、それがあるから必ず幸福になるとか不幸になるということではない。その力といかに付き合え、プラス面を引き出していくは、個人の心一つである。何を選び、何を諦めるか。そのことで道は開けていくのだと思う。

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» ●「きみがぼくを見つけた日」 [月影の舞]
DVDで「きみがぼくを見つけた日」を観る。 異なる次元に引き裂かれる恋人たちの切ない運命を描き、 アメリカで大ベストセラーとなった純愛小説の映画化。 脚本は『ゴースト/ニューヨークの幻』のブルース・ジョエル・ルービン。 製作総指揮はブラッド・ピット。... [続きを読む]

受信: 2010/05/06 21:25

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