« 3時10分、決断のとき | トップページ | キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語 »

2009/10/25

女の子ものがたり

製作年:2009年
製作国:日本
監 督:森岡利行

菜都美(深津絵里)が回想する子供時代に、森迫永依(小学生時代)、大後寿々花(高校生時代)という天才子役を持ってくる豪華な配役。それは主人公を際立たせるためなのでいいにしても、菜都美の友人二人に波瑠や高山侑子をキャスティングするのはどうかと思う。あまりにモデル然とした二人の美少女が、どうしてあれほどまでにドメスティック・バイオレンスに耐えなければいけないのか、よく分からなくなってしまうからです。

容姿が恵まれていることも一つの天分であるとすれば、別の道も容易に開けるはず。それが幸福への道であるとは限らないが、何も不幸を幸福と思いこむような道だけを進むことはなかっただろう。最後には感動的な逸話が用意されていて泣ける映画に仕上がっているけれど、もうひとつ共感度が低かったです。

|

« 3時10分、決断のとき | トップページ | キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語 »

製作年:2009年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59722/46575490

この記事へのトラックバック一覧です: 女の子ものがたり:

« 3時10分、決断のとき | トップページ | キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語 »