サブウェイ123 激突
製作年:2009年
製作国:アメリカ
監 督:トニー・スコット
えぇ、これで終わりなの。かなり拍子抜けの感じが拭い去れない。それは、ライダー(ジョン・トラヴォルタ)の振る舞いだ。表面的な行為とは違う別の真意があるだろうと予想していたのに、あれで終わってしまうとは。別の意味で呆気にとられてしまった。身代金の輸送方法も犯人側の逃亡計画も、あまりに杜撰と言えば杜撰。現実的にはこういうこともあるかもしれないが、娯楽作品なのであるから、もっともっと知恵を絞って欲しい。
前半の見せ場であるガーバー(デンゼル・ワシントン)が左遷の事情を語るシーンは、さすがという名演を披露していただけに、後半があまりに残念であった。
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