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2008/11/07

デトロイト・メタル・シティ

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製作年:2008年
製作国:日本
監 督:李闘士男

本作品の不満は、オシャレな渋谷系ミュージシャンを目指していた根岸崇一(松山ケンイチ)が、デスレコーズ社長(松雪泰子)と出会ったことにより、悪魔系デスメタルバンドのヴォーカリスト、ヨハネ・クラウザー二世になっていったか、その過程が全く省略されていたことだ。実はそのくだりをもっと楽しみにしていただけに、余計失望感が募った。結果的に根岸はカリスマ的人気を納めていくのであるが、本人の望みもしない資質をいかに社長が見出していったのか。そこが本作品の胆であると思うのだが。

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コメント

こんばんは!TBありがとうございました~♪

私も根岸くんが、いかにヨハネ・クラウザー二世になっていったのか、すごく興味があったのに、あっさりスルーされてしまって、ガクっときました。

そこの辺り、もしかすると、原作コミックではちゃんと描かれているのかもしれませんが、映画で初めて知った人には、不親切ですよね。

田舎出の朴訥とした根岸くんのどこを見て、悪魔系デスメタルバンドがピッタリと思ったのか。今でも不思議でなりません。

投稿: Yuhi | 2010/04/29 01:05

Yuhiさん、コメントありがとうございます。

やっぱり、そう感じますよね。

最初でこけてしまって、乗れませんでした。

投稿: Stardust | 2010/04/29 22:10

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若杉公徳原作の大人気コミックを実写化した青春爆笑コメディー。監督は李闘士男、キャストは松山ケンイチ、加藤ローサ、秋山竜次、松雪泰子、宮崎美子他。 <あらすじ> 純朴な青年、根岸崇一(松山ケンイチ)は、ポップミュージシャンを目指して大分県から上京する。だがひょんなことから人気悪魔系デスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ”のギター&ボーカルとして活動することになる。彼らのデビューシングルは大ヒットを記録し、崇一は自分の意思とは関係なくカリスマ悪魔歌手に祭り上げられていく。(シネマトゥデイ) ... [続きを読む]

受信: 2010/04/29 00:59

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