« ペルセポリス | トップページ | 赤い文化住宅の初子 »

2008/06/07

歓喜の歌

製作年:2007年
製作国:日本
監 督:松岡錠司

安田成美の清楚な好演の光る映画ではあるが、小林薫の造形が最後まで馴染めない。冒頭のいいかげんな生き方から、いかに再生していくかが本作品の眼目である。だが、変わってからの行動や言動も、心を捉えることができない。例えば、クレーム対応のために合唱に出られない藤田弓子のところまで駆けつけるのはいいにしても、その後が全くいけない。あれでは、二次クレームを引き起こしてしまうだろう。どうもそうしたところが気になって、素直に感動できなかった。

|

« ペルセポリス | トップページ | 赤い文化住宅の初子 »

製作年:2007年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59722/41449171

この記事へのトラックバック一覧です: 歓喜の歌:

« ペルセポリス | トップページ | 赤い文化住宅の初子 »