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2008/05/08

チーム・バチスタの栄光

20080229

製作年:2008年
製作国:日本
監 督:中村義洋

「アヒルと鴨のコインロッカー」(2007)で名を挙げた中村義洋監督。同じくミステリー小説を映画化した本作品でも、見事な手腕を発揮している。主人公の田口を男性から女性に変えたという表面的なことだけでなく、原作にはない何気ないシーンに重大な意味を持たせていて、なかなかやるなぁと感心する。原作を先に読んでいるので、事件の真相も分かっている。それでも面白く見られたのは、細部の描写が充実しているだろう。愚痴外来の由来など原作を読んでいないと説明不足のところもあるが、肝心のバチスタ手術など映画を見て理解が深まった。

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» DVD『チーム・バチスタの栄光』  [みかんのReading Diary♪]
nbsp;  (2008/日本)nbsp;高難度の心臓手術「バチスタ手術」を26回連続で成功させていた“チーム・バチスタ”に、3度続けて術中死が発生。内部調査を任された田口が適当な報告で締めくくろうとした矢先、厚生労働省から派遣された切れ者役人の白鳥が現れる。2人はコンビを組んで、“チーム・バチスタ”のメンバーを再調査することになる。(シネマトゥデイ)... [続きを読む]

受信: 2010/03/10 13:43

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