デスノート the Last name
製作年:2006年
製作国:日本
監 督:金子修介
いかにして月(ライト/藤原竜也)はL(エル/松山ケンイチ)を抹殺しようとするか、いかにしてLは月がキラであることを断定できるのか。はっきりとこの攻防が主題となっている。デスノートにまつわる設定の興趣は前編で尽きていて、本作品では、その攻防の鍵を握る道具として使われている。
全体的に俳優陣は重量感ある演技に終始していてリアルさに欠ける部分もあるが、ミステリーとしての趣向が面白く、私はさほど気にならない。随所に意表を付く展開が盛り込まれていて、飽きることはなかった。
常に菓子を食べているLであるが、場面ごとに食べている菓子は違っているのだ。それが軽いユーモアを漂わせ、いいアクセントになっている。
| 固定リンク
「製作年:2006年」カテゴリの記事
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59722/14092714
この記事へのトラックバック一覧です: デスノート the Last name:

コメント