« 父親たちの星条旗 | トップページ | 手紙 »

2007/03/01

デスノート the Last name

製作年:2006年
製作国:日本
監 督:金子修介

いかにして月(ライト/藤原竜也)はL(エル/松山ケンイチ)を抹殺しようとするか、いかにしてLは月がキラであることを断定できるのか。はっきりとこの攻防が主題となっている。デスノートにまつわる設定の興趣は前編で尽きていて、本作品では、その攻防の鍵を握る道具として使われている。

全体的に俳優陣は重量感ある演技に終始していてリアルさに欠ける部分もあるが、ミステリーとしての趣向が面白く、私はさほど気にならない。随所に意表を付く展開が盛り込まれていて、飽きることはなかった。

常に菓子を食べているLであるが、場面ごとに食べている菓子は違っているのだ。それが軽いユーモアを漂わせ、いいアクセントになっている。

|

« 父親たちの星条旗 | トップページ | 手紙 »

製作年:2006年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59722/14092714

この記事へのトラックバック一覧です: デスノート the Last name:

» 【DVD】DEATH NOTE デスノート the Last name [新!やさぐれ日記]
▼状況 ライブラリより拝借 ▼動機 前編を見たら続けて後編が見たくなった ▼感想 この緊迫感! ▼満足度 ★★★★★★☆ いいかも ▼あらすじ 死神のリュークが落とした“デスノート”を手にし、殺人鬼キラとして凶悪犯を抹殺してきた夜神月(藤原竜也)。恋人が死んだ事件をきっかけに、キラ事件の捜査本部に入り込んだ彼は、キラ事件を解明するためにインターポールが送り込んできた天才青年L(松山ケンイチ)と壮絶な頭脳戦を繰り広げることになる。 ▼コメント 前編だけを見て「L change... [続きを読む]

受信: 2009/06/05 00:16

« 父親たちの星条旗 | トップページ | 手紙 »