« カサノバ | トップページ | そして、ひと粒のひかり »

2006/11/07

デスノート 前編

製作年:2006年
製作国:日本
監 督:金子修介

何故、デスノートというものが生まれ、空から落ちてきたのか。その辺の経緯には全く触れられていないが、それはまずいいだろう。特異な能力を得て、夜神月(藤原竜也)がいかに変質していくのか。その過程が興味深い。

法では裁けない犯罪者を始末して、理想の社会を作るはずだったのに、いつしか自分の保身のために捜査官を始末していくようになる。そのことを死神リュ-クが指摘しても、修正されることはない。巨大な権力を持つ者が、いかに危険であるか感じさせられる。

原作のコミックを読んだことがないので、どこまでが原作の力なのか判断できないが、ミステリーとしてなかなか面白いものに仕上がっていた。L(松山ケンイチ)が様々な手法を使って、容疑者を絞り込んでいく展開に知的興奮を味わう。Lと夜神の緊迫した攻防も見応えのあるものだった。後編に期待が高まる。

|

« カサノバ | トップページ | そして、ひと粒のひかり »

製作年:2006年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59722/12593112

この記事へのトラックバック一覧です: デスノート 前編:

» デス ノート 前編、めちゃめちゃおもしろかった [日々、書く、えいが、おんがく、DTM。。。]
おはようございます 先日、土曜の夜中にかけて、 DEATH NOTE をみました タイトル:DEATH NOTE デスノート 主演:藤原竜也 出演:松山ケンイチ、瀬戸朝香、中村獅童 監督:金子修介 漫画デスノートの実写化です 漫画をみてなくて、いきなり実写化から... [続きを読む]

受信: 2007/07/18 07:14

« カサノバ | トップページ | そして、ひと粒のひかり »