グッバイ、レーニン
製作年:2003年
製作国:ドイツ
監 督:ウォルフガング・ベッカー
出演:ダニエル・ブリュール カトリン・サス
チュルパン・ハマートヴァ マリア・シモン
1989年、東ベルリン。テレビ修理店に勤めるアレックスの父は、10年前に家族を捨て西側に亡命してしまった。その反動から母のクリスティアーネは愛国心を強めていた。建国40周年を祝う夜、アレックスが反政府デモに参加している姿を見て、クリスティアーネは心臓発作を起こし昏睡状態に陥ってしまうが…。
第53回ベルリン国際映画祭でヨーロピアンフィルム賞を受賞。第29回セザール賞でEU(欧州連合)作品賞を受賞。
吊り下げられたコカコーラの赤い幕。ペリコプターで運ばれていくレーニン像。東ベルリンが崩壊し社会が変革していく街の姿を鮮やかにとらえたショットが素晴らしい。
そして、宇宙飛行士・ロケット・衛星放送らが映画の中で何度も登場してくるが、それらはアレックスの抱く新しい社会への期待、夢の象徴であると思いました。
病気の母のために始めた嘘のドイツが、やがてアレックスにとって理想のドイツに変遷していくところが非常に興味深かった。反社会主義運動を支持してきた彼が、社会主義から資本主義に変わっていく姿を目の当たりにして、全てが良くなるものでないことに気付かされるのであった。現実の社会はいい面も悪い面も両方兼ね備えているのだろう。
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» 『グッバイ、レーニン!』〜アカとキのツイスト〜 [Swing des Spoutniks]
『グッバイ、レーニン!』
公式サイト DVD
監督:ヴォルフガング・ベッカー 出演:ダニエル・ブリュール カトリーン・ザース マリア・シモン
【あらすじ】1989年、ベルリンの壁崩壊直前の東ドイツから遡ること10年。アレックス少年の父は西ドイ... [続きを読む]
受信: 2005/08/24 21:23
» DVD「グッバイ、レーニン!」 [ミチの雑記帳]
DVD「グッバイ、レーニン!」 ★★★★☆
ベルリンの壁が崩壊して10年以上がたったが、そのことの意味を私たち日本人はどのくらい考えたことがあるだろうか。
壁をハンマーでたたき壊し、壁の上で喜ぶ民衆・・・というニュース映像としてしか認識していないのではないだろうか。
この映画は東ドイツにまだベルリンの壁が存在した頃からストーリーが始まる。
主人公アレックスが反社会主義デモに参加している間に、東ドイツへの愛�... [続きを読む]
受信: 2005/08/24 22:12
» グッバイ、レーニン! [雨の日の日曜日は・・・]
亡命した夫への愛を失い、その代償として熱烈な社会主義者となった母親が倒れます。 [続きを読む]
受信: 2005/08/25 00:02
» グッバイ、レーニン! [I LOVE CINEMA +]
グッバイ、レーニン!
GOOD BYE, LENIN!
2003年 ドイツ 121分
監督 ヴォルフガング・ベッカー
出演 ダニエル・ブリュール カトリン・ザース チュルパン・ハマートヴァ
奇想天外な嘘の展開が面白い作品でした。昏睡していた母にショックを与えると命は保障されない。。。
そんなことを医者に言われたとして、あれほどの大きな時代の変化、国家の変化を隠し通そうと、普通は考えません(笑)そこは映画なので、隠し通し壮大な嘘をつき続けてしまうのですが、主人公の真剣さ... [続きを読む]
受信: 2005/08/25 00:24
» 『グッバイレーニン』 [Rabiovsky計画]
『グッバイレーニン』
公式サイト
監督・脚本:ウォルフガング・ベッカー
出演:ダニエル・ブリュール、カトリン・サス、
チュルパン・ハマートヴァ
2003年/ドイツ映画/上映時間121分
私がこの映画を見るのは2回目で1回目は映画館で見ました。
ドイ... [続きを読む]
受信: 2005/08/25 03:46
» グッバイ・レーニン #385 [映画のせかい2]
2003年 ドイツ 121分 意識不明のうちにベルリンの壁崩壊、東西ドイツが統一されるという劇的な変化を知らずに意識が戻った母親を気遣う息子の物語。もしかしたら本当にありそうな話だけど、劇的な変化を知らずにその場にいるって凄いシチュエーションだろう。1989年東ベル..... [続きを読む]
受信: 2005/08/25 06:08
» グッバイ、レーニン!(2003/独) [虫干し映画MEMO]
GOOD BYE, LENIN!
監督: ヴォルフガング・ベッカー
出演: ダニエル・ブリュール カトリーン・ザース マリア・シモン チュルパン・ハマートヴァ フロリアン・ルーカス
東ベルリンに住むアレックスは、父が西側して以来、より一層社会主義に身をささげるようになった母と姉の3人で暮らしていた。その母が倒れ、昏睡状態に陥る。8ヵ月後奇跡的に目覚めるが、その間、ドイツは統一され、彼の母の信じた社会主義のドイツはどこかへ消え... [続きを読む]
受信: 2005/08/25 08:04
» グッバイ、レーニン! (2003) [嗚呼 Every day of a MOVIE]
好き度:★★★★★★★☆☆☆
主演はダニエル・ブリュール、共演にはカトリーン・ザース。
時は1989年、東西統一される前であった東ドイツに住むテレビ修理工のアレックス(ブリュール)。彼の母クリスティアーネ(ザース)は強い愛国心を持っていて、夫が西ドイ....... [続きを読む]
受信: 2005/08/25 16:17
» #277 グッバイ、レーニン! [風に吹かれて-Blowin' in the Wind-]
監督:ヴォルフガング・ベッカー
出演者:ダニエル・ブリュール 、カトリーン・サーズ 、チュルパン・ハマートヴァ 、マリア・シモン
2003年 ドイツ
東西統一前後の東ドイツで暮らす、ある一家の物語
社会主義とか、こんなもんなのかな??なんて思いながら観ていました
社会主義を理解できないので、とても不思議だったなぁ・・・
あとは、主人公の選択がいくらなんでもそりゃないだろ・・・と(笑)
嘘をつくのはいけないコトだよ←嘘も方便とは言うけどさぁ・・
母の理想を自分の理想の国を嘘で作ってもなぁ・・・... [続きを読む]
受信: 2005/08/25 16:57
» 「グッバイ・レーニン!」 [the borderland]
【ネタバレです】&長いです(^^;
ベルリンの壁崩壊~東西ドイツ統一による悲喜劇を生活者の視点で描いた、ドイツ人だからこそ作れた作品です!
社会主義から資本主義へ全く正反対の社会になってしまい、自由を謳歌する人もいれば、職を追われる人もいる。当事者にしてみれば、悲劇でも、客観的に見れば喜劇に見えてしまう 15年以上の歳月が過ぎたからこそ冷静に振り返ることができ映画にできたのだろうと思う。
アレックスの母は心臓発作で倒れ、意識が戻らないあいだにベルリンの壁が崩壊してしまう。医... [続きを読む]
受信: 2005/08/26 00:21
» 『グッバイ、レーニン!』、観ました。 [肯定的映画評論室Blog支店]
観終わって、しばらくずっとそのメロディが鳴りっぱなし。非常に
BGMの使い方に特徴ある作品だ。映画は、ドイツ激動の一時代「ベルリンの
壁崩壊」という重くなりがちな内容を扱っておりますが、ユーモアを交えた
実験的な映像と、その情感溢れるピアノのメロディによ... [続きを読む]
受信: 2005/08/26 13:53
» GOOD BYE LENIN!(グッバイ、レーニン) [いったんたん〜素晴らしき哉、我が人生]
東西ドイツの統一という時代の波に翻弄される家族の姿を描いたコメディ。昏睡状態中に東西ドイツが統一し、意識を取り戻したがそれを知らない母。息子は母がショックを受けないよう、消滅前の東ドイツを必死に見せ続けようとする。
母にこの東西ドイツ統一の姿を見せ....... [続きを読む]
受信: 2005/08/27 13:38
» グッバイ、レーニン! [cinema note+]
なんだか懐かしいようで、妙に心に残る作品だ。
旧東ドイツで、共産主義に命を捧げてきた母親が心臓発作で意識不明に。その間にベルリンの壁は崩壊し、資本主義世界がなだれこむ。目を覚ました母親にショックを与えないように、息子は東ドイツがまだ存在するかのように、架空のニュ... [続きを読む]
受信: 2005/08/27 18:07
» グッバイ、レーニン! [NO MOVIE, NO LIFE]
ベルリンの壁が崩壊する頃の話。
主人公アレックスの母親が倒れたのは壁がまだあった時。
目覚めたときにはすでに壁はなく、東ベルリンも以前とはまったく変わってしまっていて、医者に「母親にもう一度強いショックを与えたら命は…」と言われ、アレックスは壁が崩壊したことも国境が開かれたことも母親には内緒にしておこうと決めた、って内容。
作品がスタートしてまず思ったのが、「壁紙がかわいい。。。。」てことだった�... [続きを読む]
受信: 2005/08/28 10:02
» 「グッバイ、レーニン!」 -GOOD BYE,LENIN!- 2003年 : ドイツ [Chic & Sweet * びいず・びい]
ベルリン映画祭・最優秀ヨーロッパ映画賞受賞作品
80年代末、東ドイツのある家族の物語。
子供達がまだ幼い頃、父は家族を捨て愛人と西ドイツに亡命。
母はその反動から社会主義活動に没頭し、女手ひとつでアレックスと姉を育てあげた。
しかし世界には民主化の波が起こり始めていた。
反社会主義デモに参加し、警察に連行されるアレックスを目撃した母は
ショックを受けて心臓発作をおこし、昏睡状態に陥る。
その間、東西ドイツを隔てていたベルリンの壁が崩壊。国も人々も劇的に変化していった。
8ヶ... [続きを読む]
受信: 2005/08/29 19:26
» 「グッバイ、レーニン!」を観た★★★★☆ [FindingMovie映画っていいね♪]
なかなか面白かったです♪東ドイツのある一つの家庭にスポットをあてながら、ベルリンの壁崩壊や東西ドイツ統一という歴史的出来事を描いているので、当時の東ドイツの人々の思想や生活ぶりがとてもリアルに伝わってきて、興味深かったです。しかしながら、もっとシリアス...... [続きを読む]
受信: 2005/08/30 14:40
» グッバイ、レーニン! ☆☆☆☆ [どうしたい?どうなりたい? 強気なわりに心配性なワタシの日常]
{{{:
東西ドイツの統一という時代の波に翻弄される家族の姿が描かれている。
昏睡状態中に東西ドイツが統一し、意識を取り戻したがそれを知らない母。
息子は母がショックを受けないよう、消滅前の東ドイツを必死に見せ続けようとする…。
}}}
ほんとは映画なんか観ている場合じゃないんだけど、ブログなんか書いてる場合じゃないんだけど
そう言うときに限ってやりたくなっちゃうんです〜。
で、まあ、そんな罪悪感をかかえながら観た映画。
これがなんと、面白いんですよ。意外に深い映画。
..... [続きを読む]
受信: 2005/09/01 17:26
» キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ☆☆☆☆☆ [どうしたい?どうなりたい? 強気なわりに心配性なワタシの日常]
{{{:
1963年、16歳のフランク・アバグネイルJr. は、両親の離婚を機に家出。
航空会社からパイロット情報を入手し、まんまとなりすましたうえに偽装小切手も
使いこなす詐欺師になる。16歳から21歳までの間に400 万ドルを稼いだ十代の詐欺師の実話を
スティーブン・スピルバーグが映画化。
}}}
とにかく楽しく映画を観たい。ってときにオススメです。小気味良くてテンポがよい。
次はどんな手をつかってだますんだろう???とわくわくしてしまいます。
1960年代ってまだ、そん..... [続きを読む]
受信: 2005/09/01 17:26
» グッバイ、レーニン! [DIG!DIG!DIG!]
ビデオメーカー
グッバイ、レーニン!
久々に映画を見た。けっこう世間の評判がいいベルリンの壁崩壊を描いたドイツ映画「グッバイ、レーニン!」を見た。あらすじを書くのはホントに下手なのでCinema Scapeというサイトのレビューページから引用さしてもらいます。↓↓... [続きを読む]
受信: 2005/09/05 10:54
» グッバイ、レーニン!(DVD) [ひるめし。]
時代が変わっても、心は変わらない。
CAST:ダニエル・ブルュール 他
母のためにウソをつくアレックスと周りの人々のがんばりは良かった。
でも私はドイツの歴史や政治に疎いのでそれほど入り込めなかった。
ドイツに興味ある人は観て楽しいと思う。
「レーニン」ってどういう意味?
一文字感想○。
(☆=大好き!! ◎=よかったよ! ○=まあまあじゃん。 △=微妙〜。 ×=ダメっす・・・。)
あなたの�... [続きを読む]
受信: 2005/09/07 19:42
» ■グッバイ、レーニン! [*Hello Nico World]
『グッバイ、レーニン!』(2003)ドイツ 監督:ヴォルフガング・ベッカー [続きを読む]
受信: 2005/09/24 13:37
» 「グッバイ、レーニン!」 [NUMB]
グッバイ、レーニン! [続きを読む]
受信: 2005/10/04 01:51
コメント
こんにちは〜。
運ばれていくレーニン像のショットは印象的でしたね。
彼が理想とする社会になったにもかかわらず、全てが良くなったわけではないところが皮肉でした。
資本主義が入ってきて、スーパーにモノがあふれたのを見てなんだか気恥ずかしくなりました。
資本主義、社会主義以外の問題なしの社会というのは理想でしかないんでしょうかねぇ?
投稿: ミチ | 2005/08/24 22:17
TBありがとうございます。
史実を映画化した作品はたくさんありますが、この作品は私が実際に覚えている出来事の映画化ということで大変見応えがありました。
以前よりTBをよくしていただけているので、今後ともよろしくお願いします。
投稿: keicyuke | 2005/08/25 16:18
この映画って・・・映画通の人向きなんでしょうね・・・(^o^;
投稿: chibisaru | 2005/08/25 16:58
ごめんなさい。トラバ記事まちがえちゃいました。消してください。
投稿: マー☆ | 2005/09/01 17:29