アポロ13
「アポロ13」★★★★★(BS)
1995年アメリカ 監督:ロン・ハワード
原作:ジム・ラヴェル ジェフリー・クルーガー
出演:トム・ハンクス ケヴィン・ベーコン
ゲイリー・シニーズ エド・ハリス
ベテラン宇宙飛行士のジムはアポロ14号に乗る予定だったが、13号のクルーが病気となりジムのチームが繰り上がることに。しかし、着陸船操縦士ケンは風疹の疑いで降板させられ、ジムは断腸の思いで代替要員のジャックを受入れる。そして1970年4月11日、アポロ13号は月に向って出発するが…。第68回アカデミー賞で編集賞、音響賞を受賞。
本作品を何度観ても胸を打つのは、どんな困難な状況でも諦めることなく、ひとつのチーム全体が励まし合い知恵を絞り出せば解決策が見つかってくるというテーマ性によるものだ。無論、最善策を講じても100%解決する保証はない。人智を尽くし、後は神に祈るということを克明に描いている。
俳優陣もみな熱演であるが、極限状態に追いつめらた船内クルーたちを必死になって救おうとするフライトディレクターのジーン(E・ハリス)、そして病気を理由に船から降ろされたケン(G・シニーズ)の二人が際立って素晴らしい。
皮肉さと言えば、アポロ計画自体が飽きられてしまい中継放送も断られていたのに、事故発生によってメディアの注目が一斉に集まってしまうこと。ある種、仕方がないとは言え、当事者にとってはやりきれない思いが残ることでしょう。
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コメント
こんにちは!
狭い空間の中での緊迫した空気に見ているほうまで息が詰まってしまいそうでした
チームの面々も熱演していましたが、ゲイリーとエド・ハリスの地上での支援も心打たれるものがありました
何度見てもいい作品だと思います
投稿: chibisaru | 2005/08/04 16:27