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2005/06/02

ベアーズ・キス

製作年:2002年
製作国:カナダ
監 督:セルゲイ・ボドロフ

14歳のローラは、サーカス団で暮らすブランコ乗りの女の子。ある日、ロシアの動物市場で一匹の小熊を買い取った。ミーシャと名づけられた小熊は、ローラとともに旅の生活を続け、次第に芸も覚えていく。ある夜、ローラがミーシャの様子を見にいくと、そこには1人の青年が立っていた…。

どこかもう一つ物語に入り込めないのは、何故、熊が人間に姿を変えるのか、その経緯がはっきりしていないからである。他の人には分らず、少女だけにしか見えない設定ならいいのだが、どうも他に人にも見えているようだ。

であるなら、人間になるにはどういった条件のときなのか。夜の内だけとかローラが救いを求めたときだけとかいうような設定の説明がもう少し欲しい。人を殺したらもう二度と人にはならないという説明があっただけに、そこが気になった。

幻想的なサーカスの美しさを捕らえた映像はなかなか秀逸であった。

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主演レベッカ・リリエベリ、セルゲイ・ボドロフJr 監督セルゲイ・ボドロフ 脚本セルゲイ・ボドロフ、テレンス・マリック、キャロリン・カヴァレロ 製作2002年、カナダ ローラとミーシャ 人間と熊との妖しくも美しいラブストーリー。 シベリアの森で母熊を殺された小... [続きを読む]

受信: 2005/06/02 18:44

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» ベアーズ・キス [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
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