« ローレライ | トップページ | 雨あがる »

2005/06/15

狗神

製作年:2001年
製作国:日本
監 督:原田眞人

四国の山奥にある小さな村。孤独に和紙づくりを続ける41歳の女性、美希は村を訪れた新任教師、晃と出会い愛し合うようになる。彼女は急速に若返っていくが、それと同時に村では奇怪な事件が相次ぐ。美希は村人たちから忌み嫌われる坊之宮家の狗神筋の家系であったが…。

二回目の鑑賞となるので物語の展開を分っている。途中でサプライズも用意されているのだが、その伏線もしっかりしているので見飽きることがない。

そして、映像が素晴らしく画面に釘付けとなってしまった。特に美希(天海祐希)の紙漉きの場面をなんと官能的に捉えていることか。また、「思うがです」などの土佐弁の響きが耳に心地よかった。

ただ、あの結末が疑問。あまりに唐突すぎる。観客の想像にゆだねるにしても、もう少し美希と晃(渡部篤郎)の行方を知りたかった。終盤までよかっただけにそこが残念。

|

« ローレライ | トップページ | 雨あがる »

製作年:2001年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59722/4565694

この記事へのトラックバック一覧です: 狗神:

» 狗神 [ヒトコトシネマ☆インプレッション]
★雰囲気は良い映画狗神 特別版2001/日本 監督、脚本:原田眞人 ⇒☆この映画を、借りてみる☆うーん…イマイチ。いあ、イマニだな。悪い意味で「誉め所も文句もない」というか。ホラーもエロティックも中途半端でどっちつかず…。とりあえず、1800円出さなくてよかったな... [続きを読む]

受信: 2005/06/15 22:55

« ローレライ | トップページ | 雨あがる »