« 夏休みのレモネード | トップページ | 酔画仙 »

2005/05/15

推定無罪

製作年:1990年
製作国:アメリカ 
監 督:アラン・J・パクラ

ラスティは、優秀で堅物の首席検事補として知られ、幸せな家庭を営んでいた。ある日、上司の地方検事レイモンドから同僚の美人検事補キャロリンが殺害されたことを知らされ、この事件を担当するように命じられる。彼女はラスティが密かに情事を重ねていた愛人だったのだが…。

終始、沈鬱な表情を浮かべているラスティ(ハリソン・フォード)。どこかで道を誤ってしまった男の哀しさとやるせなさが身に染みてきます。

本作品を観るのは二回目だったので、事件の真相は知っていました。それでも引き込まれてしまうのは、終盤までラスティが真犯人なのか否かをはっきり描かれておらず、そのミステリー展開が巧妙に作られているからでしょう。

ピアノを基調としたジョン・ウィリアムズの音楽も印象深い。

|

« 夏休みのレモネード | トップページ | 酔画仙 »

製作年:1990年」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59722/4136919

この記事へのトラックバック一覧です: 推定無罪:

» 推定無罪 [シェイクで乾杯!]
TBありがとうございました。 私も、ジョン・ウィリアムズの音楽がとても印象的でした。 [続きを読む]

受信: 2005/05/15 19:51

» 「推定無罪」 [Beer and Tomato]
推定無罪 / ワーナー・ホーム・ビデオ 推定無罪 (1990) Presumed Innocent 監督:アラン・J・パクラ 原作:スコット・トゥロー 脚本:フランク・ピアソン、アラン・J・パクラ 出演:ハリソン・フォード、グレタ・スカッキ、ブライアン・デネヒー、ボニー・ベデリア <ストーリー紹介> お色気たっぷりの女性検事補(G・スカッキ)が、出血たっぷりの死体となって自宅で発見された。 「犯人は誰だ?」 「きっと顔見知りの犯行さ。だって、犯人にビール出してんだぜ」 ... [続きを読む]

受信: 2005/05/23 03:08

» ハリソン・フォード -推定無罪- [ぐぅちゅえんの見たり読んだり]
だいぶん前に、録りためていたけど、 気分が乗らずに、ほったらかしにしていた、 推定無罪を、やっと見る。 法廷ものだと思うと構えてしまって、 じっくりと、気分が集中出来そうな時にと 考えてたんだけど、それほど、 重い内容でもなかった。 きのう、男の浮気に少し... [続きを読む]

受信: 2005/09/26 06:26

» 『推定無罪』(1990) [【徒然なるままに・・・】 by Excalibur]
法廷サスペンス物というジャンルに興味を持つ切っ掛けとなった作品。確かWOWOWでやっていたのをたまたま見て、中盤以降の法廷シーンにおける検察側と弁護士の丁々発止のやりとりに魅了され、以後同傾向の作品を好むようになった。 小説の方も、スコット・トゥローの原作を手始めに他のトゥロー作品(『立証責任』、『有罪答弁』等々)を読み、次いでジョン・グリシャム作品にも手を伸ばすようになったのだから、今日の自分の趣味・趣向を形成する上で極めて重要な作品の一つなのだ。 映画を見て、それから原作を読み、というパ... [続きを読む]

受信: 2006/03/19 22:46

« 夏休みのレモネード | トップページ | 酔画仙 »