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2005/05/13

ボーン・スプレマシー

製作年:2004年
製作国:アメリカ
監 督:ポール・グリーングラス

CIAの女性諜報員パメラは、ベルリンで公金横領事件を調べていた。しかし、情報提供者が何者かに襲撃され、関係資料を奪われてしまう。現場からジェイソンの指紋が検出される。2年前の壮絶な逃走劇から生き延びた彼は、インドのゴアで恋人マリーと人目を避けて暮らし、新しい人生を歩んでいたのだが…。

切れ味鋭いアクション展開。ジェイソンが危機に陥ったとき、その場にある携帯機器や武器を素早く使いこなしていくのが、鮮やかで小気味好い。

昔読んだ原作の中では闇雲に“陰謀だ、罠だ”と絶叫ばかりしていて、げんなりさせられたのとは大違いだ。本作品のジェイソンは、冷静沈着、確実に作戦を遂行していく様は、とてもクールで大いに魅了された。

クライマックスのロシア潜入は、今までのアクション映画にはあまりないエピソードで、深い余韻が残る。

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製作年:2004年」カテゴリの記事

コメント

TBありがとうございます♪
私は原作は読んでいないのですが、
今作はボーンがかっこよくてすごく面白かったです。

投稿: 奈緒子と次郎 | 2005/05/16 09:34

たびたびすみません。
最近、ブログをgoo→seesaaへ引越したので、
新しいブログからTBさせていただきました(^o^)

投稿: 奈緒子と次郎 | 2005/05/16 09:37

雑板屋のゆきちと申します。
打ミスにより、2度もトラバで連打してしまいました。ひとつ削除してくださいませ。
ご面倒おかけしてほんと・・すみません(泣
またこれからもよろしくお願いします☆

投稿: ゆきち | 2005/08/06 05:09

人は真実を知るべきなのか?なんだかそこを深く考え込んでしまいました。
真実を知ってますます傷ついていくようにみえるジェイソン。真実を知ったことで過去から開放されていく少女。対照的でとても印象に残りました。

投稿: chibisaru | 2005/10/01 23:28

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