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2005/04/25

トーク・トゥ・ハー

製作年:2002年
製作国:スペイン
監 督:ペドロ・アルモドバル
出演:レオノール・ワトリング ハビエル・カマラ
   ダリオ・グランディネッティ ロサリオ・フローレス

病室のベッドで昏睡状態にあるアリシアは看護士のベニグノによって4年間世話されてきた。バレエ・スタジオで踊るアリシアの美しさに魅せられたベニグノは、彼女が交通事故に会って以来、自ら志願して献身的な看護をしたのだった。だが、ベニグノの盲信的な愛は思わぬ事態に発展してしまうが…。
第75回アカデミー賞でペドロ・アルモドバルが脚本賞を受賞。

先の展開が全く読めないドラマでありました。あの始まりから、この結末は予想できなかったです。さすがにアカデミー賞脚本賞のことだけはあります。とても爽やかなエンディングでありました。

アルモドバル監督が描く愛のドラマは、不思議な運命へ導かれていく者たちを活写している。スペインの情緒が巧みに盛り込まれ、愛と孤独を鮮烈に映像化しております。

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製作年:2002年」カテゴリの記事

コメント

TBありがとうございました。
不思議な雰囲気を持っているんだけれどもイイ作品でしたよね。
どうやってこんな話を思いついたのか、ホント不思議です。

投稿: beertoma | 2005/04/29 05:50

TBありがとうございました。

なんとも切ない作品でしたが、いつかまた観たいと思います。

投稿: D | 2005/10/06 15:23

TBありがとうございました。
こちらからもさせていただきました。

愛と孤独。
確かに孤独感があふれて、せつないです

投稿: ユカリーヌ(月影の舞) | 2005/10/26 12:34

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