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2005/03/20

ダンス・ウィズ・ウルブズ

「ダンス・ウィズ・ウルブズ」★★★★(BS)
1990年アメリカ 監督:ケヴィン・コスナー
原作:マイケル・ブレイク
出演:ケヴィン・コスナー メアリー・マクドネル
    グレアム・グリーン ロドニー・A・グラン

自殺的行為から英雄となり、勤務地を選ぶ権利を与えられたダンバーは、ダコダにあるセッジウィック砦を望んだ。彼は、愛馬シスコとトゥー・ソックスと名付けた野性の狼と共に、不思議に満ち足りた日々を送り始めるが…。
1990年・第63回アカデミー賞で作品賞、監督賞をはじめ7部門を受賞。

今回観たのは4時間アナザーバージョン。それでもよくらなかったのはダンバー(K・コスナー)の過去である。冒頭、負傷した足を切断される事を拒否し、痛みを堪えながら無理にブーツを履く場面で、相当の頑固者であることは分る。

だが、十字架のように腕を伸ばして敵に突入していく自殺的行為の理由が見当たらない。そんな男が「フロンティア(開拓前線)を見たい、それが失われる前に」と思うのは何故か。どうもこの辺が曖昧で、ダンバーという男に共感できないでいた。

シスコやトゥー・ソックスら動物たちとの交情シーンに胸熱くなる。

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» 5/3「ダンス・ウィズ・ウルブス」完全版、ケビン・コスナーのこだ... [くらのすけ映画社楽天支社]
白人とインディアンの心温まる交流を壮大なスケールで描いたところにこの作品のチャレンジ精神があるのかもしれません。それにしてもケヴィン・コスナーという人はこの手の環境保護映画のようなタイプの作品が大好きですね。「ウォーターワールド」もそうですし、「フィー...... [続きを読む]

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