製作年:1992年

2005/04/04

刑事ジョー ママにお手あげ

製作年:1992年
製作国:アメリカ
監 督:ロジャー・スポティスウッド

ロサンゼルス市警巡査部長の刑事ジョーは上司の警部補グウェンという恋人はいるが、気楽な独身生活を送っていた。そこへ、ニューアークからママが訪ねてきた。ママはジョーを今でも子供のように扱いたがるのだが…。
1993年第13回ラジー賞でワースト主演男優賞、ワースト助演女優賞を受賞。

シルヴェスター・スタローンがコメディーに挑戦していた頃の作品。残念ながら成功していないが、芸風の幅を広げようとしていた意欲は記憶しておきたい。

いかにママ(エステル・ゲティ)が田舎から都会に出てきたにせよ、拳銃を食器のように洗ったり、小型銃器を密売人から購入したりとあまりに常識外の行動で、笑うに笑えない。

彼女がダーティー・ハリーやターミネーターを真似た決め台詞を吐くのは、ちょっとだけ可笑しかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/25

沈黙の戦艦

Tinmokunosenkanb

製作年:1992年
製作国:アメリカ
監 督:アンドリュー・デイヴィス
出演:スティーヴン・セガール トミー・リー・ジョーンズ
    ゲイリー・ビジー エリカ・エレニアック

米海軍最大最強を誇るミズーリ号。現役を退くことになり、ハワイから太平洋を横断し帰路につく。だが、艦長の誕生パーティーに乗じてテロリストに乗っ取られてしまう。この船のコック、ライバックは一人だけで立ち向かうが…。

スティーヴン・セガールの絶頂期の作品。限られた空間、限られた武器でいかにして敵と戦うか。そういう点で「ランボー」(1982)や「ダイ・ハード」(1988)を思い浮かべるが、そのディティールがもうひとつ物足りない。

電子レンジを使った仕掛け爆弾を瞬時にセットするなど、元先鋭の秘密戦闘員らしいところもあるが、後半の展開がやや安易過ぎる。もう少し彼が追い込まれる状況があっていいのではないか。

トミー・リー・ジョーンズの存在感のある悪役ぶりが印象深い。

| | コメント (0) | トラックバック (4)